行住坐臥
行住坐臥(ぎょうじゅうざが)とは、日常の立ち居振る舞い、起居動作のことである。転じて、普段、常々を意味する。
出典は心地観経(しんじかんぎょう)である。心地観経は大乗経典の一つで、父母、衆生(しゅじょう)、国王、三宝の四恩を説く。
「行」は歩くこと、「住」は止まること、「坐」は座ること、「臥」は寝ることである。この4つが一切の行動の基本になるため、仏教ではこれを四威儀(しいぎ)と呼んで規律を定めた。
仏門に帰依する者は、行住坐臥の基本動作に四威儀を課して修行に励んでいると見られて当然。袈裟姿なら、コンビニ前に駐車した車内で漫画を読んだりしないで欲しいものだ。
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コメント
いつも勉強させていただいています。
袈裟姿!昨日見ました。コンビニ前の車の中でオデコに冷えピタ貼って、弁当かきこんでました。
┐(´д`)┌
投稿: カステラ1ばん | 2009年4月24日 (金) 19時19分
コメントありがとうございます。そんなとき、お坊さんの前で手を合わそうかと思ったりするんですが(^o^; 若いお坊さんですと、法事の後の説教話が一切なかったりもして、この国の将来の仏教が心配になったりします。
投稿: Toshio Ito | 2009年4月25日 (土) 11時20分