1030年
西暦1030年、ノルウェーでスティクレスタズの戦いが勃発しました。この戦いでノルウェー王だったオーラヴ2世が戦死しました。
西暦1014年、デンマーク、ノルウェー、イングランド3国の王、スヴェン1世が突然崩御しました。そして、デンマーク王位はハーラル2世が、ノルウェー王位はオーラヴ2世が継ぎました。
イングランドはエゼルレッド2世が復位したのですが、西暦1016年、スヴェン1世の息子クヌーズ1世がイングランド王に推挙されました。西暦1018年、兄のハーラル2世が崩御しデンマーク王位を継ぎました。
クヌーズ1世はスウェーデンやノルウェーに遠征し勢力を広げました。西暦1028年、クヌーズ1世は遂にノルウェー王位も兼ねることになりました。クヌーズ1世は3国を治める大王と称され、強大な北海帝国を築き上げたのであります。王位を奪われたオーラヴ2世は逃亡し、北海を航行する生活に入りました。そんなとき、彼はスティクレスタズの戦いに遭遇し、死後、ノルウェーの永遠の王という称号を与えられたのであります。
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