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2015年5月24日 (日)

今年の自動車技術会のトピックス

 今年の自動車技術会春季大会のトピックスは、燃料電池と自動運転だ。究極のゼロエミッションと究極の自動化と言える。

 トヨタがMIRAIに使われた燃料電池関係の技術を論文として公開したため、あるセッションは発表者が全員トヨタという状況だった。これから、日産とホンダが追い上げるかどうか。

 自動運転はドイツ勢の攻勢に日本が追い上げるべく、これからも盛んになって行く。自動運転は、ぶつからない車に代表される運転支援システムの延長線上にあるのだが、これまでとは格段に技術レベルをより広くより深く追求しなくてはならない。

 自動運転は、技術だけで達成できるものではない。法律や行政だけでなく、ドライバや社会とのコンセンサスが重要になる。燃料電池も自動運転もどちらも100年に一度の技術だ。自動車はますます面白くなる。

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