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2015年7月29日 (水)

ITS(9)

93自動運転

 走行環境が各種センサで認識可能になると,エンジン制御,パワートレイン制御,サスペンション制御,ステアリング制御,ブレーキ制御等と組み合わせて,ドライバが運転しなくても自動で走行する自動運転が可能となる.実際に自動運転を実現するには,車両単独の技術開発だけでなく,走行環境の道路インフラや通信システムの開発が必要であり,更には技術開発以上に社会とのコンセンサスや法整備が必要なため,自動運転の前段階となる運転支援システムから実用化されている.

 運転支援システムとは,環境認識センサと各種走行系制御とを組合せ,ドライバの運転負荷を軽減させ,安全性と快適性を向上させるシステムである.

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