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2015年9月 2日 (水)

アイドリングストップ

 フューエルカットは、無駄な燃料を使わないという考え方だ。減速時以外の無駄な燃料を噴射している状況と言えば、アイドリングがある。

 アイドリングは暖気が終わっていれば不要なこともあり、そういう時だけエンジンを止めるのがアイドリングストップである。エンジン再スタートは、ドライバがブレーキペダルを離した時である。

 エンジンスタートは、アイドリング5秒分の燃料が必要である。だから、5秒以上アイドリングストップしていれば燃料節約になる。しかし、5秒以内に再スタートする状況だと、却って燃費は悪化する。また、エンジン再スタート時にスタータが十分回るバッテリー電圧が必要になるので、アイドリングストップをするにはバッテリーの電圧監視が必要となる。そして、通常よりもスタータの使用回数が増えるため、耐久力のあるスタータも必要である。

 アイドリングストップの問題は、エアコンのクーラーが効かなくなることである。エンジンでクーラーコンプレッサーを回しているのだから仕方ない。

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