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2016年4月18日 (月)

フォードの自動運転

 Mcityの利用率は、今のところフォードが一番だ。フォードの使い方を紹介しておこう。

 フォードの自動運転は、フュージョン・ハイブリッドと名付けれれた自動運転車で開発を進めている。これは、ベロダイン製のレーザレーダを4基に車載カメラを搭載し、3Dマップとレーザで得たデータを照合しながら自動運転する方式である。

 フォードは、まずMcityの3Dマップを製作し、それを基にレーザレーダの計測データをマッチングさせてMcity内ならドライバ不在で自動運転できるようにした。そして、冬季の降雪状態のMcityで自動運転を実験し、雪で道路と歩道の区別が付かないところを正しく走行させたのである。フォード・ハイブリッドでは、実際の運用にいろいろと問題ある。しかし、原理的にレーザレーダを使った雪道での自動運転が可能なことを示している。

 これに対してGMは、2017年3月までに高速道を自動走行可能なキャデラックを発表する予定だ。仕向け地はアメリカ国内と中国とのことなので、試乗できる日は近い。

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