« 自動運転のロビー活動 | トップページ | 5Dロボティックス社 »

2016年5月 2日 (月)

自動運転の安全性

 自動運転が実際に販売されるまで、何千億kmもの安全性を示す走行データが必要と言われている。それに対し、グーグルは2009年から、240万kmを走行してきた。

 これに対し、このような途方もない走行データを蓄積しなくても良いという意見もある。テスト方法を明確にし、シミュレーションと合わせて評価すれば良いというものである。

 アメリカの自動車の総走行距離は年間4兆9千億kmといわれ、1億6千km毎に77の傷害事故と1つの死亡事故が発生している。自動運転の安全性を示すためには、この事故の発生率よりも自動運転の方が事故発生割合が低いことを証明すれば良いというのである。そうすれば、何千億kmもの走行データは不要というわけだ。

 グーグルは当面、天候が良好で広い道路なら自動運転は可能としている。雪が降ったり、混雑するところはまだまだ先と公言している。

|

« 自動運転のロビー活動 | トップページ | 5Dロボティックス社 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/16253/65265464

この記事へのトラックバック一覧です: 自動運転の安全性:

« 自動運転のロビー活動 | トップページ | 5Dロボティックス社 »