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2016年8月11日 (木)

100ドルのレーザレーダ

自動運転の車外環境センサの本命はレーザレーダである。イスラエルのベンチャー企業イノビズ・テクノロジーズが2018年に100ドルのレーザレーダを販売すると発表した。
 まだ発表だけで、レーザレーダのサンプルもない。これからの予定として、今年末にプロトタイプを発表するそうだ。
 仕様はまだ不明であるものの、イノビズではより広角度で精度の高く小型のものを開発するとしている。また、イノビズはレーザレーダが自動運転には最も相性が良く、カメラや電波レーダとのフュージョンにも適しているとしている。起業の資金として、9百万ドルを集めたそうで、日本円で約10億あれば新型レーザレーダは開発可能と思われる。エンジニアは光学系、画像処理系等の経験者を集めたそうで、新技術が織込まれるという。
 日本では、パイオニアが1万円以下のレーザレーダを販売するとアナウンスしている。しかし、こちらの量産時期は2022年なので、イノビズが初の100ドル・ライダーになりそうだ。

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