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2016年8月22日 (月)

各ベンチャーのレーザレーダ

 自動運転の本命レーダはレーザレーダであり、数年先の販売を目標にしたベンチャーがいくつかある。今日はそれらのベンチャーをまとめてみた。

 Quanergy Systems社:2012年に設立されたカリフォルニア州サニーベールに本社を置くベンチャー。可動部のない方式で250ドルでの販売を目指す。

 Innoviz Technologies社:2016年にイスラエルで設立されたベンチャー。2018年までに可動部のない方式で100ドル以下での販売を目指す。

 Innoluce社:2010年にオランダのフィリップス社からスピンアウトしたベンチャー。MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)によるスキャン機構の方式で2018年までに100ドルでの販売を目指す。

 これらの海外勢に対し、日本のパイオニア社は2018年に車両向けレーザレーダを販売し、将来的には1万円を目指すとアナウンスしている。現在、レーザレーダは100万円以上するものの、2年もすれば1万円前後で購入できるのである。

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