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2016年9月28日 (水)

アメリカの自動運転ガイドライン(5)

 車両性能ガイドラインには、NHTSAへの安全性の報告が義務付けられている。このガイドライン自体に法的な拘束力はないが、将来の法規制に対応するためである。

 NHTSAへは以下の事項を報告する。これらの事項に該当するものがなければ、そのことも報告する。

・データ記録と共有方法
・個人情報保護対応
・システム安全
・車両のサイバーセキュリティ対策
・HMI
・耐衝撃性
・ユーザー教育と訓練方法
・登録方法
・事故後対応方法
・連邦法、州法への対応状況
・倫理的考慮
・運用設計領域
・対象物体と事象の検出と対応
・リスク時の予備手段
・妥当性検証方法

 ソフトやハードのアップデートも報告しなければならない。また、事故時のリスクが最小となるよう、検討しておかなければならない。

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