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2016年10月27日 (木)

バドワイザーの自動運転トラック

 以前紹介した、ベンチャー企業オットー製の自動運転トラックが走り始めた。用途は、バドワイザーの工場出荷トラックである。

 コロラド州のフォートコリンズからコロラドスプリングまでの200kmを、ドライバーの介入なしに自動走行している。運搬物はバドワイザー缶51744本である。

 自動走行はレベル3以上で、自動運転中ドライバは運転席に座らず後席でくつろいでいるビデオが発表されている。自動運転のニーズは、実は運送業界では高いと言われている。それは、年々職場環境の厳しい長距離ドライバのなり手が減少しており、このままだと深刻な人材不足に陥るからである。例えば、勤務前夜に深酒すれば、勤務開始時のアルコールチェックに引っかかり働けなくなるし、睡眠不足もきつくなる。

 ミシシッピー州では、ドライバの血中アルコール濃度が0.08%までは違反とならない。従って、自動運転トラックが運行を開始すれば、0.08%以下のドライバがトラックに搭乗することが可能となる。

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