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2016年11月23日 (水)

ボストンで自動運転タクシーの実験

 MITからスピンアウトした自動運転のベンチャー NuTonomy はボストンで自動運転タクシーの実験を始めた。NuTonomy は既にシンガポールで実験を始めていて、その成果をボストンで確認しようというものだ。

 シンガポールの NuTonomy の自動運転タクシー実験は世界初のものである。車両はルノーZOEを改造したもので、ルーフに360°スキャンするレーザレーダを搭載している。

 NuTonomy の自動運転タクシーは、利用者がスマホで呼び出し利用するというシンプルなものだ。実験中なので、完全無人運転ではなく後席にはエンジニアが乗っている。しかし、走行は自動運転で行い、利用者は自動運転の走行状況を体験できる仕組みだ。今回の課題は、シンガポールで得たノウハウがどれくらいボストンで使えるかということで、国や地域による交通の流れ方への対応は、自動運転の認識制御ソフトを調整して対応するらしい。

 シンガポールもボストンも、タクシーでも日本のような自動開閉ドアがないのは味気ない。しかし、利用者は自動運転を楽しんでいるようである。

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