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2016年12月20日 (火)

グーグルからウェイモへ

 グーグルで研究されていた自動運転プロジェクトが、ウェイモ(Waymo)というベンチャー企業として生まれ変わった。ウェイモはグーグルの持ち株会社アルファベット傘下となる。

 アルファベットは2015年にグーグルが起こした持ち株会社で、全てのグーグルの事業の親会社となる。グーグル自身もアルファベット傘下となる。

 自動運転プロジェクトがウェイモに変身したということは、いよいよ自動運転を使った事業を開始するということである。ところが、ウェイモで実用化を目指す自動運転は、グーグルのハンドルがない自動運転車コアラを実用化することではなく、自動車会社に自動運転の技術を提供することになる。やはり、完全無人の自動運転を実用化することは、すぐには難しいという判断だろう。

 具体的には、フィアット・クライスラーの自動車をウェイモが自動運転に改造し、ライドシェアサービスを始めるらしい。目標は2017年度までということなので、もうすぐ発表があるかも知れない。 

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