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2016年12月27日 (火)

VWのEV

 EVの風向きが変わった。最近の欧州車はPHVに軸足を置いていた。

 ところが、今年のパリショーでVWが航続距離600kmのEVを300万円前後で2020年に発売すると発表した。これにメルセデスベンツが応えるように、EV向けの新ブランドEQを立ち上げ2025年までに10種類のEVを立ち上げると発表したのである。

 2017年後半には、いよいよテスラ・モデル3が発売される。400万円で航続距離が345kmである。このモデル3に予約が殺到している状況から、VWのすごさがわかる。航続距離345kmでは日常の足になっても、旅行には使えない。なぜなら、EVの航続距離の実力はカタログ値の半分と考えて良いからだ。300km走れば何とかなる。あと気になるのは充電時間である。急速充電が実用的になっていることを期待しよう。

 もう一つ気になるのが、バッテリーの劣化である。使えば使うほど劣化して性能が落ちていくバッテリーも進化するのだろうか。

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