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2017年1月11日 (水)

ウェイモの自動運転車のプラットフォーム

 グーグルから独立した自動運転プロジェクトとなるウェイモのハードウエアが公開された。公開した所は、現在開催中のデトロイト・オートショーである。

 使用している車両は、フィアット・クライスラーのハイブリッド・ミニヴァンである。今月から、カリフォルニア州とアリゾナ州の公道で試験走行を開始する。

 環境センサーは、ライダー、カメラ、電波レーダの3種類を搭載している。ライダーは従来のベロダインから、新たに短・中・長距離用の3種類のものを採用している。センサメーカーはベロダインではなく、3つ足し合わせてもベロダインのコストの10%とのこと。また、カメラは8つ装着し、従来使っていなかった電波レーダーを採用している。これは、霧対策に用いられる。

 ウェイモはハードウエアとソフトウエアが一体となって、他社が真似できないシステム開発を目指している。これはアップルの方針であり、彼らが恐れていることは技術の汎用化なのである。

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