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2017年1月22日 (日)

新政権下でのアメリカの自動運転研究

 トランプ大統領になって、アメリカの研究開発環境にはプラスだろうかマイナスだろうか。一般的に、研究者はクリントン支持だったといわれている。

 それでも、隠れトランプ支持者もいたそうだ。ときに、研究には変化が必要なため、彼らは変化を求めていたともいわれている。

 トランプ大統領の公約は、雇用を増やすことである。自動運転が実現すれば、アメリカから運転手の職業がなくなる。少なくとも、自動運転トラックが実現すれば、180万人のトラック運転手の雇用市場はなくなる。新大統領は自動運転の研究を止めるのだろうか。ところが、大統領はアメリカ軍を増強するとも公約している。自動運転は最新兵器としての価値が高い。危険な状況で兵士の代わりに、無人で偵察したり対戦することができる期待の新装備でもある。研究を止める訳に行かないはずだ。

 インフラ投資を増大するとも公約し、国内に自動車工場を建てることは大歓迎である。新しいハイウェイを走る国産車に、どの程度の自動運転機能が織り込まれるのだろうか。

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