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2017年1月10日 (火)

2017年は自動運転の年

 IEEEは2017年のトップ技術の一つとして自動運転をあげている。2017年は、自動運転乗用車とトラックの年になるというのである。

 自動運転車の登場は、長距離の運転が楽に安全になるということだけではない。われわれの生活を根本から変革する可能性があるのである。

 フォード、グーグル、ベンツ、テスラ、ウーバー等各社は、2021年までにアメリカで全自動運転車を発売すると宣言している。去年末には、以前紹介したように、ウーバーとオットーが共同でバドワイザーを運ぶ自動運転トラックを試走させた。中国でのバイドゥやドイツでのベンツのように、自動運転トラックを公道で走行させているところは他にもある。唯一の例外がインドで、マルチスズキのトップは、まだまだ自動運転車は人間のドライバーのようには運転できないとアナウンスしている。しかし、シンガポールでは自動運転タクシーの試験が始まっている。

 アメリカでは職業の50%が運転に関連し、生活ドライバーは3.5百万人に及ぶ。自動運転が実用化すると、彼らの仕事がなくなるのである。

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