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2017年3月18日 (土)

自動車の振動騒音(2)

 具体的な日常の騒音レベルを10dBの刻みで紹介しよう。最も静かな状態として、深夜の郊外が30dBで静かに感じる。

 図書館や深夜が40dB程度である。静かな事務所になると50dBとなり、日常生活で望ましい範囲といえる。

 これが自動車になると、高級車の静かな室内で60dBとなりうるさく感じ始める。騒々しい事務所が70dBである。電車の中になると80dBとなり、極めてうるさく感じ始める。騒々しい工場内は90dB。ガードの下になると100dBとなって、これ以上は聴覚機能に異常が発生するといわれる状態である。自動車の警笛が110dB。飛行機のプロペラエンジン音が120dBとなる。130dBでは肉体的な苦痛を感じる限界となる。

 最もうるさい例として、ジェットエンジンや工事現場のリベット打ちをしている状態がある。これらは140dBとなり、短時間しか耐えられない。

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