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2018年6月27日 (水)

第二外国語(12)

 これまでいくつかの外国語を、英語に対する第二外国語という立場で紹介してきた。主には研究室に滞在している留学生の母国語を取り上げた。

 世界には数々の言語が存在する。国際SILという少数言語を研究する組織が発行しているエスノーグなる出版物によれば、6812言語もあることになっている。

 日本が国として承認している国数が196に対し、6812はあまりにも多い。しかし、メジャーな母国語、公用語になるとぐっと減って数えられるほどになる。世界の母国語または公用語として第二言語で使っている数で順位付けると、次のようになる。

1.中国語
2.英語
3.スペイン語
4.ヒンズー語
5.アラビア語
6.マレーシア語
7.ロシア語
8.フランス語
9.ポルトガル語
10.ベンガル語

 中国語は、人口に比例して1位となる。英語は、実は母国語話者数でいくと順位を大きく下げる。しかし、第二言語で使用する割合が多く、2位になるのである。母国語話者数だでけ数えると、スペイン語が2位になる。そして、意外と知らないのが、ヒンズー語、アラビア語、ベンガル語が世界でメジャーな言語である点だ。第二外国語の締めくくりとして、これら3つの言語をこれから勉強してみよう。

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