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2018年6月30日 (土)

第二外国語(15)

 最後に取り上げる言語はベンガル語。バングラディシュの国語である。

 インドの22言語の内の1言語でもあり、西ベンガル州で使われている。話者数は2億人を超え、世界10位のメジャー言語となっている。

 ヒンディーとは類似点があり、ヒンディーのはい/いいえのハーン/ナヒーンに対し、ベンガル語ではハー/ナーである。ヒンディーのありがとう/ダンニャワードに対し、ベンガル語ではドンノバードという。しかし、こんにちはになるとヒンディーのナマステに対し、ベンガル語では少々複雑になり、イスラム教徒に対して自分から言うときは、アッサラーム・アライクム、相手に返すときは、アライクム・アッサラームといい、イスラム教徒以外には、ノモシュカールという。

 ベンガル語の半分は、サンスクリット語由来である。サンスクリット語は梵語と呼ばれ、仏教関連の用語として今でも使われている。

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