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2018年6月14日 (木)

大学院へ行く理由

 そもそも、どうして大学院へ行った方が良いのだろうか。基本的には、大学へ進学した理由と同じである。

 高度な技術を要する職業に就くため、大学へ進学を希望したのではないだろうか。大学院も同じである。

 僕は学部で大学を卒業し、企業に就職した。そして、学力不足を痛感した。たまたま、就職先に休職して大学院に行ける制度があったため、それを利用して2年間修士の勉強と研究を行った。この2年間で、勉強したかったことを勉強し、研究したかったことを研究した。会社に復帰後、霧が晴れた様な感じで技術開発の仕事を楽しめることができた。やはり、原理がわかってやるのと、よくわからないままするのでは雲泥の差だった。そのまま、もっと深く研究がやりたくなって博士を目指すようになったわけである。

 大学で一番勉強したのは、4年生の卒業研究を行った1年間だった。技術職は1年の勉強だけでは足りないのである。

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