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2018年6月21日 (木)

第二外国語(6)

 次はベトナム語。毎年、2月の授業でお馴染みの言語である。

 現代では漢字を使わないベトナム・アルファベットを使うためわかりにくものの、ベトナム語も韓国語同様、漢字の読み方が基本となっている。日本も含めて、中国周辺国語の特徴といえる。

 いつでも使える挨拶のシン・チャオは、元は漢字で「謝恩」である。他にもわかり易い例として国名を挙げると、チュン・クオックは「中国」、ハン・クオックは「韓国」から来ているのである。国(コク)はクォックと読むので、クオック・ヤーは「国家」、クオック・グーは「国語」のことである。

 音だけから入ると、中国語のように声調があって日本人にはとっつきにくい。しかし、漢字読みから入るとハードルは低くなる。

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