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2018年9月12日 (水)

ドライバ状態(23)

 運転手の自覚のないまま、瞬間的に眠ってしまうことがある。この微小睡眠を計測するには、脳波計測が適している。

 4~7Hzのシータ波の出現を観測することによって、微小睡眠がわかる。このシータ波が3秒連続で出現すると微小睡眠となる。

 更に、ヴィジランスと関連する脳波は、シータ波よりも遅い1~4.5Hzといわれている。前頭葉からこの周波数が出ると、ヴィジランスの成績が下がるのである。

 ただし、脳波計測の成否は計測機の性能に依存している。電極が乾式か湿式かも影響する。

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