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2018年11月24日 (土)

運転中のインタラクション(45)

 カーナビの地図表現には、ノースアップ、ヘディングアップ、鳥観図の3種類がある。ノースアップは北を常に画面上部に表示し、ヘディングアップは進行方向を常に画面上部に表示し、鳥観図は街全体を斜め上から立体的に俯瞰表示したものである。

 これらの地図表現は、デジタル地図データを基に合成される。デジタル地図データは、道路をリンク、交差点をノードとしたネットワークデータの形式で構成されている。

 ネットワーク上の各ノードに座標データ、リンクには道路の種類や幅員等の情報が格納されている。地図表示するときは、リアルタイムに道路ネットワークをレンダリングして描画しているのである。道路以外の森林や河川は背景表示として描画テクスチャを基に描画する。また、施設や道路名等を文字表示し、ランドマークは地図記号、ピクトグラム、ブランドアイコン、任意アイコンを用いて地図に重畳表示する。任意アイコンには市街地表示の鳥観図表示に用いる3Dランドマークが含まれる。

 これら表示に加え、経路案内時は目的地までの残距離や所要時間等を表示する。表示方法は文字やゲージ残量表示等を目的地までの距離や状況で切り替える。

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