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2020年9月12日 (土)

自動運転の課題対策(12)

 以上の条件を満足し、学習も可能なプログラムの開発は、理論が明確なニューラルネットワークを使うとよいかも知れない。今一度、ニューラルネットワークを復習しよう。

 ニューラルネットのモデルは、ニューロンをユニットとリンクで表現すると、ユニットAの出力yとユニットBの入力xを、ユニット間を繋ぐリンクの重みをwとして、xとyの関係は次式で表せる。

x=wy

 複数のユニットAiがユニットBに接続されている状態では、xとyiの関係は各リンクの重みをwiとして、

x=Σwiyi

となる。このようにxの状態は、重みと出力によって決定される。よって、ユニットBへの入力は、リンクAの出力だけでなく、重みの状態によって変化することがわかる。

 

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