« 自動運転の課題対策(27) | トップページ | 自動運転の課題対策(29) »

2020年9月28日 (月)

自動運転の課題対策(28)

 自動運転車と歩行者のコミュニケーション方法がメッセージ表示機や、路面へのプロジェクションで研究開発されている。これらは非言語コミュニケーションを具体化する方法として実用的なものだろう。

 一方、直接、自動運転車と歩行者がコミュニケーションする手段として、自動運転車と歩行者が会話できるシステムは考えられないだろうか。音声認識の精度が向上し、スマホ等で実用化していることを考えれば不可能ではないだろう。

 歩行者と自動運転車が会話するシステムの発表が見当たらないのは、通常でも歩行者とドライバが会話することが少ないことに起因するかも知れない。歩行者とドライバが会話するのは、ドライバが道を尋ねるときか知り合いを見つけたときぐらいだろう。自動運転車は基本的に道に迷うことはないので、歩行者に積極的に話しかけるニーズは少ないものと思われる。そのため、自動運転車と歩行者のコミュニケーション手段は、通常行われるアイコンタクトやジェスチャーに代わるものが考えられるのだろう。

 ところで、ドライバや乗員と自動運転車がコミュニケーションを取る必要はないだろうか。

 

|

« 自動運転の課題対策(27) | トップページ | 自動運転の課題対策(29) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 自動運転の課題対策(27) | トップページ | 自動運転の課題対策(29) »