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2020年10月 8日 (木)

自動運転の課題対策(38)

 実は、これまで数々の居眠り警報が研究開発され、商品化も行われてきた。ところが、居眠り警報装置付きの自家用車は一般的ではない。

 運転中に眠たくなるような体調では運転しない、というのが一般的な考え方である。眠たくなれば、無理せず運転を続けないで、休憩して仮眠を取るのが通常の考え方だろう。

 また、居眠りを検知して警報しても効果があるのだろうか。一時的な効果が期待できるものの、継続的に居眠りを防止するのは、経験的にも難しいといえる。したがって、レベル3の自動運転に搭載されたドライバモニタがドライバの覚醒度低下を検知し、ドライバに警報して一旦覚醒度を上げた後、自動運転は解除しばければならないのではないだろうか。

 つまり、レベル3でも居眠り運転はできないのである。眠くなれば、やはりドライブインで休憩しなければならないのだ。

 

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