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2021年1月 8日 (金)

108つの煩悩(8)

 108つの煩悩の八つ目は、

苦締邪見(くたいじゃけん)

である。苦締と邪見が合わさった煩悩はどんなものだろうか。邪見とは、間違った見解である。悪見ともいう。したがって、苦締邪見とは間違った見解に苦しむということになる。正しい見解は正見(しょうけん)であり、仏教では正見が求められる。

 悟りを開くためには、八正道(はっしょうどう)を実践しなければならない。八正道で最初に挙げらえれているのが、正見である。涅槃に至る第一歩は、正しい見解を持つことなのだ。

 

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